メインとも言える企画のBICYCLE PARTS BUTTERFLY(自転車パーツを使ったピタゴラ装置)。
最も準備、制作期間が長く、昼夜問わず作業に打ち込んだ多くのスタッフ達がいました。
当日、多くの人が来場し、心配そうに見つめる姿や、息を呑んで見つめる姿が、
YCC1Fの会場とは違った意味で、一体感を生んでいたように思います。
↑BICYCLE PARTS BUTTERFLYの全体図
↑BICYCLE PARTS BUTTERFLYの一部分
↑撮影で使用したchiristiania bikes,1Fで展示していた時も大人気でした。
で、、結局上手くいったの??と思われるでしょうが、、
この全貌は今年のBICYCLE FILM FESTIVAL TOKYOで明らかになります!!
乞うご期待!
濱バイク